医療脱毛は痛いからとずっと避けてきたのですが、介護脱毛がトレンドだと聞き40代になって再びチャレンジしてみました。20代に受けた頃よりも、脱毛技術が進化していると感じられることも多かったです。そこで、私が40代になって再び脱毛をした経緯や、医療脱毛の痛みや麻酔の効果などについて、感じたことをご紹介します。

20代の時に医療脱毛を途中で挫折

私は毛深い方だったので、学生の頃からムダ毛の処理が面倒に感じていました。きちんと処理できていないのではと思い、半袖やノースリーブを着ると腕を上げるのも憚られるぐらいでした。なので、就職してお金を貯めると医療脱毛を受けてみたのですが、あまりの痛さに耐えられず途中で挫折してしまいました。

麻酔もしてもらえなかったので、レーザーが照射されるたびに拷問のような痛みでした。ムダ毛は気になるけれど、ここまで痛みに耐えなければいけないなら、面倒でも自己処理でいいと通うのをやめました。2000年頃の医療脱毛は高く50万円以上払った記憶があります。

このように、医療脱毛にあまり良いイメージがなかったため、ずっと脱毛は避けてきました。

介護脱毛のためもう一度脱毛にチャレンジ

医療脱毛を20年ほど避けてきたのに、なぜ40代になって再チャレンジしたかというと、周りで医療脱毛をする人が増えたからです。見た目を気にしてという理由よりは、介護目的で医療脱毛を受ける友人が増えてきました。

将来介護になった時に、VIOのムダ毛があるとおむつの交換がしにくく子供に迷惑をかける可能性があるという理由からです。私は介護になっても子供たちの世話になろうと思っているわけではありませんが、介護職員さんの負担を減らすためにも、処理はしておいた方が良いと思いました。

また、白髪になったら脱毛ができないため、髪の毛にもチラホラ白髪が出てきている私にとって、これがラストチャンスという気がしました。

横浜で痛みの少ないサロン探し

医療脱毛をやると決めたら、すぐにサロン探しを始めました。横浜にはたくさんの脱毛クリニックがあり、どこも「痛みのない脱毛」を謳っており迷いました。医療脱毛はレーザー脱毛器の種類によって痛みの感じ方が異なるのですが、毛質によって合う合わないがあるため、必ずしも好みのレーザー脱毛器で効率よく脱毛できるわけではありません。

とりあえず、気になるクリニックを5つほど選び、カウンセリングを受けてみました。大手のクリニックはサービスが確立されアフターケアも充実しており、個人経営のクリニックは利用者の要望に合わせた対応をしてくれるように感じました。

クリニックの設備やサービス、アフターケアなどを含め総合的に判断し、最終的には大手クリニックで医療脱毛を受けることにしました。痛くない脱毛にするための対応策としては、塗るタイプの麻酔を施してくれるとのことでした。

麻酔をしても部位によっては痛みを感じることもあり、特にVIOは痛みを感じやすい部位であるため、痛ければレーザー照射の出力を落としてくれるという対応になりました。最初は全身脱毛を受けようと思っていましたが、施術時間などを考慮してVIOのみの脱毛を受けることにしました。

→横浜で医療脱毛!男性が脱毛するメリットや人気の部位は

麻酔を使うと痛みをほとんど感じない

初めて施術を受ける時は、どれぐらいの痛みか想像がつかなかったので緊張しました。しかし、いざ施術が始まってみると、事前にもらっていた麻酔クリームを塗っていたため、皮膚感覚があまりなくなんだかよくわからないうちに施術が終わっていました。

照射の声掛けをしてもらい、レーザー照射のバチッという音が聞こえると、ちょっとした衝撃を感じるぐらいです。痛みというより、違和感という感じです。ゴーグルをつけているため何をしているのか見えず、体勢を変えることで「Iラインを脱毛しているのだろうな」などと想像していました。

施術が終わった後も麻酔が効いていたため、施術後に痛みを感じることもありませんでした。スタッフも丁寧に対応してくれるので、VIO脱毛であっても居心地の悪さは感じませんでした。出産も経験しているため、それほど抵抗を感じずに受けられたのだと思います。

とにかく、20代の頃に受けた医療脱毛とは全く別物であると実感しました。

8回の施術で完了

横浜の脱毛クリニックは、痛くないので挫折せずに通うことができました。3回目ぐらいからムダ毛が細く、薄くなってきたと実感し始め、回数を追うごとにみるみる毛量が少なくなっていきました。6回目で自己処理が必要ないぐらいに薄くなったのですが、ここまでやったらツルツルにしたいと思い、2回追加してツルツルの状態に脱毛しました。

2ヶ月に1回のペースで通い、1年半ほどで脱毛が完了しました。料金は施術8回+麻酔クリームも入れて15万円もかからず、こんなに安くできるのだと驚きました。痛くない脱毛を受けて思ったのは、本当に痛くないのだなということです。

痛みに弱い人でも、挫折せずに続けられると思います。脱毛完了後は下着の中が蒸れにくくなり快適です。将来的な介護のためだけでなく、日常生活にもメリットを感じています。

医療脱毛を受けるときの注意点

医療脱毛を受けて良かったことが多かったのですが、注意点としてあげておくことがいくつかあります。1つ目は、ツルツルにしてしまうと温泉が少し恥ずかしいことです。脱毛をする人が増えたとはいえ、まだまだVIO脱毛をしている人は少なく、温泉に行くと少し浮いた存在になってしまいます。

温泉やスーパー銭湯などに行く機会が多い人は、ツルツルにするのではなくVラインを少し残すのが良いと思います。オーバル型やマティーニ型などナチュラルなデザインから選べます。そして、施術を受けた日は湯船に浸からないことです。

施術を受けた日は体温を上げないようにと言われていたのですが、大丈夫だろうとお風呂に浸かったら痒みが出てしまいました。VIOはデリケートゾーンなので人前で搔くのも恥ずかしく、足や腕のように氷で冷やすというのも難しい部位です。

先生やスタッフに言われたことは、きちんと守るようにしてください。

老後の気掛かりが1つなくなりました

ずっと敬遠していた医療脱毛ですが、白髪になる前にチャレンジして良かったと思っています。娘たちにおむつ交換で面倒をかけるかもしれないという、老後の気掛かりが1つなくなりました。麻酔をすれば痛くない施術が受けられるので、ムダ毛処理が面倒な人や、子供たちの介護の負担を軽くしたいという人は、受けてみることをおすすめします。